リモコンの電池が切れたときの応急処置:布で温めて一時復活する方法

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映画や大事な生中継のど真ん中に限って、リモコンが急に沈黙する。電池は「ほぼ空」で、替えは見当たらない。誰もが覚えのある光景だが、ほんの少しの時間を稼いで、機器を一時的に復活させる手はある。長くは持たないが、いざという場面では心強い。

この小ワザが効く理由

電池は置いておくと電圧が下がっていく。そこで軽く温めると電圧がわずかに持ち上がり、数分間だけセルが少し活発になる。乾いた布で電池をこすると、十分な熱が生まれて残りの電力をしぼり出せる。

1分でリモコンを復活させる方法

やり方は拍子抜けするほど簡単だ。まずリモコンから電池を外す。次に、乾いた布で数秒間こする。終わったら極性を確かめて元に戻す。たったこれだけ。

この短い温めで温度が上がり、電圧もわずかに回復することがある。その結果、多くの場合は15~30分ほど追加で使える。

こんな場面でこそ役に立つ

見ている番組や試合を最後まで見届けたいとき。機器を必要なモードに切り替えたいとき。新しい電池を買うまでの橋渡しにしたいとき。いずれも、手早く状況を切り抜けるのに向いている。もちろん、これは応急処置であって、正規の交換の代わりにはならない。

心に留めておきたいこと

温めても反応しないなら、電池の容量は使い切っている。さらに、水分は避けること。こするのは必ず乾いた状態で行いたい。