ナタリア・オレイロが『ワイルド・エンジェル』の噂を否定——ファクンド・アラナとは友情のみ

© illustration by ai

ナタリア・オレイロが、伝説的ドラマ「ワイルド・エンジェル」をめぐる根強い“神話”にきっぱりと区切りをつけた。長年、イボを演じたファクンド・アラナと彼女が実生活でも恋仲だったと信じるファンは少なくなかったが、二人の関係はあくまで友人同士だったと明言した。親しくなったのはもっと後で、「ワイルド・エンジェル」の時期ではなく、『You Are My Life』の撮影中だったと振り返っている。

アラナはそもそも自分の好みではなかったとも打ち明けた。金髪に惹かれないうえ、彼が演じた人物像も理想からは程遠かったという。それでも彼女は、彼を真のジェントルマンで、これまで共演した中でも気遣いに満ちた相手の一人だと、変わらず敬意を込めて語っている。

また、アラナの結婚式での出来事も笑い交じりに回想した。招かれた有名人は自分だけで、会場では映画のような展開になるのではと囁く声もあったという。祭壇で劇的な登場を期待していた人もいたようだが、当然ながらそんなことは起きなかったと冗談めかして述べている。

率直な発言で、二人をめぐるロマンチックな幻想にはようやくピリオドが打たれた、と受け止めるファンもいる。長年の噂話は脇に置いて、視線は再びスクリーン上のキャラクターへ。そこでは、舞台裏の物語がなくても二人の相性の良さが十分に伝わってくる――結局のところ、それこそが作品を記憶に残す理由なのだろう。