07:54 05-12-2025

ローリエで洗濯を格上げする方法|白物が明るく、色物も鮮やか。やさしい香りで柔軟剤の代用にも家庭でできる簡単テク

台所のローリエを洗濯で活用。乾燥葉3~5枚を入れるだけで白物は明るく、色物は鮮やかに。やさしいスパイスの香りで柔軟剤の代用にも。洗濯機・手洗いの使い方や小袋テク、クローゼット活用まで解説。布の小袋や投入口の使い分け、デリケート素材の手洗い、害虫よけのコツも。失敗しないポイントと注意点をチェック。今すぐ試して違いを体感。

ローリエは台所の常連だが、もうひとつの顔がある。ふつうの乾燥葉が洗濯の仕上がりを底上げし、衣類をすっきりさせ、よくある香り付けの代役にもなる。すでに取り入れている人は多く、この小技はじわじわ広がっている。

なぜ洗濯にローリエを使うのか

家事の工夫は、シンプルなほど効き目があることが多い。家では、身近なものがさまざまに生まれ変わる。香りシールでクローゼットを整える人もいれば、手作りサシェで香りづけする人、スパイスに頼る人もいる。

ローリエは、そんな静かな助っ人のひとつ。料理で香りを添えるだけでなく、洗濯機の中でも意外なほどよく働く。とくに白物では効果が際立ち、汚れを引き出して生地を明るく見せ、仕上がりに清々しさが残る。筋の通った小技だと感じるはずだ。

生地への作用

このスパイスは白物にも色物にも合う。淡い色の生地では、強い成分に頼らず穏やかな漂白のように働く。色柄ものをローリエと一緒に洗えば、鮮やかさが保たれ、くすんだ印象になりにくく、型崩れもしにくい。

洗い上がりの香りはやわらかなスパイス調で、生地にほのかに残る。柔軟剤の香りが強く感じられるときや、より自然な方向を好むときは、これが十分な代わりになる。

ローリエの使い方

洗濯機でも手洗いでも、やり方は簡単だ。

洗濯槽に入れる

乾燥葉を3~5枚、衣類と一緒に直接入れる。多くのコースで使える万能な方法だ。

柔軟剤投入口に入れる

同じく3~5枚を加える。洗いすぎて疲れた印象の生地や、さっぱり感を取り戻したいときに向く。

手洗いで使う

洗面器の水に葉を入れる。洗濯機にかけたくないデリケートな素材に。

布の小袋に入れる

ローリエを小さな袋や清潔な靴下に入れて口を結び、洗濯機へ。衣類に細かなカスが付くのを防ぎやすい。

日常のほかの使い道

このスパイスはランドリールーム以外でも役に立つ。クローゼットに入れておけば、香りが害虫を遠ざけ、衣類を守る助けになる。葉をお香のように焚く人もいる。儀式めいたことをしなくても、部屋の空気がやわらぎ、すっきりするのは実感しやすい。