19:52 30-11-2025

キム・カーダシアン、メットガラ“マリリン・モンローのドレス”回顧の舞台裏と葛藤—ヘアカラーの後悔とジャッキー路線

キム・カーダシアンが2022年メットガラの“マリリン・モンローのドレス”を回顧。ブロンドにした髪色を後悔し、ジャクリーン風のブルネット案やドレス損傷の議論まで語る。スタイリストのクリス・アップルトンと検討を重ね、フォトショップで何百回もシミュレーション。当夜の選択の舞台裏を詳述。小さな調整が物語を変えるという視点も紹介。

キム・カーダシアンが、2022年のメットガラで話題をさらった“マリリン・モンローのドレス”姿をあらためて振り返った。当時は世界的な注目を浴びたが、いま悔やんでいるのはヘアカラーだという。

本人によれば、スタイリストのクリス・アップルトンとともにモンローの美学を徹底し、髪をブロンドに。モンローと同じ色味の再現は、ろう人形のように見える恐れがあると多くに止められたものの、あえて踏み切ったと振り返る。今思えば、ブルネットのままジャクリーン・ケネディのムードに寄せるべきだった、と。そちらの方が自然体に映ったはずだと感じている。

決断までには相当悩み、理想像を思い描こうとダークヘアの案をフォトショップで何百回も試したとも明かした。モンローに寄せたブロンドも、ジャッキー流のダークヘアも、どちらのアプローチも成立するとしながら、今の自分には後者がしっくり来るという。こうした打ち明け話は、あの夜の装いがいかに綿密な選択の積み重ねだったかを物語っている。

また、以前にも語っている通り、イベント後にはドレスにわずかな損傷が見つかったことも思い出として挙げた。裂けやクリスタルの欠損が確認され、この件はエンタメファンの間であらためて議論を呼んだ。

この検証はしばらく続きそうだ。次にどの方向へ舵を切るのか。ときに、ほんの小さな調整がファッションの物語をまるごと塗り替える。